十人十色
-京芸artist×MIDORI- part2
2011年
益子という焼物の産地で何故?
益子と京都市立芸術大学とは全く繋がりがないと思われますが、
実は、京芸が輩出した20世紀の鬼才『加守田章二』、
彼が『益子』との接点なのです。
『加守田章二』が命を削って作陶した地『益子』で、
独創的かつアグレッシブルに活躍されている若き京芸出身artistと
MIDORIがタッグを組み、益子復興の足掛かりになれば・・・と考えています。
※二部構成の展覧会となります。
ジャンルを超えて相互作用する意味生成のクリマ。 展示会等活動案内と作家へのリンク___順次追加